【コスパ良し】サイトの雰囲気をワンランク上げる、ハリケーンランタンの魅力

オイルランタン キャンプblog

こんにちは、いなりです!

サイト作りをする時に、自分の好みを全面に押し出して、
好きなキャンプギアに囲まれて過ごす時間というのは最高ですよね。

特に日が沈んでからは、美味しい料理やお酒を、
家族や仲間といろんな話をしながら楽しんだり、
ソロで行っている時は一人でまったりというのを
楽しみにしている方も多いと思いますし、
醍醐味のひとつですよね。

そんな夜の時間を優しく包み、雰囲気をグッとよくする
ハリケーンランタンについてご紹介していきます。

ハリケーンランタンとは

まずはハリケーンランタンてそもそも何?
という方向けに、少し説明していきます。

ハリケーンランタンはオイルランプのひとつになります。(灯油燃料)
1780年に燃料の容器と、炎を包むガラスの筒(ホヤ)
でできた作りのオイルランプが発明されたと言われています。

当時の作りはシンプルな構造になっていて、
イメージとしては昔理科の実験で使った
アルコールランプの上の部分に、
ガラスの筒(ホヤ)をつけた感じでしょうか。


その後色々な改良と今見るようなランタン型が普及し、
点火させたあとは突然の風や雨でも火が消えにくいことから
ハリケーンランタン、ストームランタンと呼ばれるようになりました。

吊り下げたり持ち運ぶことが出来るハンドルがつけられたり、
1870年頃には空気循環する方式が使われるようになり、
その後新鮮な空気を取り込む今の形になり、それから
100年以上ほぼ変わらない姿で現在も使われています。

オイルランプ

こうやって、昔から人間が生活する上で必要な灯りを
消えにくく、そして扱いやすくしてきた歴史を知った上で
使うことで、自然の中で過ごすキャンプでも
より灯りの大切さや、その長い時間を感じることができるのも、
ハリケーンランタンの魅力だと思っています。

憧れからの出会い

歴史を知ると、なんとなくハリケーンランタンを
使っている自分を想像しただけで自分のレベルが
上がった感じになりませんか?


僕がキャンプを始めたばかりのころは、こういった
ランタンを使っている方を実際に見たり、
ブログでサイトの紹介しているページに掲載してある
写真の中に写っているのを見るだけで憧れました。

まぁほとんどの方はしっかりサイト作りをして個性を
出しているおしゃれな方や、ベテランの方が多いので、
完璧にレベルが違うので一朝一夕には真似できませんが。。。


なので憧れはあるものの、きっと値段もそれなりにするだろうから、
まだ自分には早いなぁ、、、と勝手なイメージを持っていました。

特にサイト全体を照らすメインランタンは一般的には
数万円からですし、形から入る僕はそのほかのテントやタープ、
テーブルやチェアに至るまで、長く使おうと思うと
やはりメーカーで揃えたいと思っていたので、
余計先入観が強かったと思います。

でもそんなあるとき、義父から
「そういえば昔買ったランタンが倉庫にあるけど、今度見てみる?」
と言われ、後日倉庫から探してきてくれたのが
まさかの憧れのハリケーンランタンだったんです!

正直全く期待してなかった(失礼)ので、
その時の衝撃と感動は今でも忘れません。(笑)

いなり
いなり

あの時は本当にありがとうございました!


もう何十年も前に買ったとのことでしたが、
サビや破損もなく非常に良い状態でした。

ただ実際に使えるかはわからないので、
どうしたものかと調べていたら、これまた偶然にも
自宅から車で1時間ほどの場所にランプ専門店があったんです!

後日早速持ち込んで見てもらったところ、
問題なく使えるということで、あっという間に
あの憧れのハリケーンランタンが自分のキャンプギアに
仲間入りしました。

親切にご対応いただいた「江戸川屋ランプ」さん、
本当にありがとうございました。

江戸川屋ランプ-灯油ランプの専門店
灯油ランプの専門店。製造、販売、輸入、修理まで。ホヤ、替芯、バーナー交換、部品のみでも発送します。電球仕様への改造も受けたまわります。

意外とお値打ちなキャンプギア

そんなお世話になった江戸川屋ランプさんですが、
店内には専門店だけあってさまざまなオイルランプが
並んでいて、見入ってしまったのを覚えています。

当然初めて実物を拝見しましたが、
想像をはるかに超える魅力を持っていると感じました。


まずオイルランプもハリケーンランタンも、
その圧倒的な種類の多さ。

特にオイルランプは芸術品のような作りで、
まさにインテリアとしても十分な美しさに感動です。

ハリケーンランタンも、大きさや色が豊富にあり
自分の好みのものが選び放題な雰囲気で、
ますますテンションが上がります。


なんといってもその値段!
「キャンプギアは高額だ」と思っていた自分にとって、
お値打ちな物だと1つが数千円で購入できる
というその手の出しやすさは正直ショックでした。(いい意味で)

ということで、初めて訪問して、持ち込んだ
ハリケーンランタンが使えると教えてもらったその直後に、
お店で新たな仲間を増やして帰ってきたのです。。。
(それが上に貼ってあった写真の左のランプと真ん中のランタンです。)

恐るべしオイルランプ。。。


とはいうものの、店主さんの丁寧な対応や
安心して買える雰囲気が自然と購入の流れになった感じですね。

みなさんも是非一度足を運んでみてください。

優しい灯りのハリケーンランタン

オイルランプやハリケーンランタンの燃料は
灯油(白灯油:家庭用のストーブなどに使うものと一緒)になります。

通常の灯油だと煤(すす)が出たり、匂いがあったりするので、
気になる方はそれらが抑えられた「パラフィンオイル」
というのがありますので、そちらを使ってみてください。

中には虫除け効果のあるものもありますので、
夏場の使用にもぴったりですね。


炎はオイルが染みた「芯」に直接火をつけて使用します。

この芯は使う前に自分で手を加える必要があります。

新品の芯は平たく長い状態で購入するわけですが、
火をつける側の角を自分で山形にカットします。

そうすることで、美しい丸みを帯びた炎になります。
(下の写真のようにおむすびみたいな形)


これを自分でやることで、僕はランプの炎・灯り自体に
より愛着が湧いてくるのが不思議です。(笑)

ハリケーンランタンの炎
ハリケーンランタンの炎

灯りは芯の出し具合を調整して大きさを決めますが、
出しすぎないように注意して、好みの明るさで楽しんでください。
この炎がなんとなく愛おしさを感じさせます。カワイくないですか?

オイルランプの炎
オイルランプの炎

オイルランプの炎に映し出されるシルエットも、
本当に美しいですよね。

この本物の炎がサイトを照らし、たまに揺らめくことで
シルエットも揺れて、なんとも言えない雰囲気を感じられます。

ガスを使用したランタンや、液体燃料を燃焼させるランタンは
意外と音が気になったりしますが、静かに燃え続ける
オイルランプはより周りの自然を感じられます。

決してサイト全体を照らせるほど明るいわけではありませんが、
逆にその控えめな灯りや静かさが、落ち着いたサイトを
演出してくれるでしょう。

きっとお酒もいつもより美味しく感じるはず!です。。。

ハリケーンランタンとお酒
ハリケーンランタンとお酒

まとめ

今回はハリケーンランタンの魅力についてご紹介しました。

お値打ちにもかかわらず、サイトの雰囲気をアップしてくれる
キャンプギアとして活躍してくれるだけでなく、
きっと静かに自然の中に身を置いて、自然そのものを
感じることができる時間もこの優しい灯りと共に
過ごすことが出来るのではないでしょうか。

これまで食わず嫌い的な感じで手を出していなかった方も、
きっと自分好みのオイルランプやハリケーンランタンが
見つかると思いますので、是非探してもらって、そして
ワンランク上の雰囲気を味わってみてください。

ではっ!

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