一目惚れ!ホワイトガソリンランタンのColeman「Northstar2000」【コスパ良し!】

Coleman northstar2000 キャンプblog

キャンプを始めた当時、当然色々な物を揃えるため
日々検索を繰り返していました。

そんな中、自分のキャンプのイメージにぴったりだったのが
Coleman(コールマン)のNorthstar(ノーススター)2000でした。

一番最初に購入して、それ以来、現在でもメインランタンとして、
ファミリーやグループでのキャンプで大活躍しています。

日が沈んでからの時間を彩る、そのお気に入りの
ガソリンランタンをご紹介します。

Colemanて?

キャンプをこれから始める方にとって、
きっとキャンプギアを色々検索して
名前は知っているかと思いますし、
キャンプを既に始めている方も当然知っている
ブランドになりますよね。

コールマンといえばアメリカのメーカーですが、
その歴史は長く、このブログを書いている年に
なんと丁度120周年を迎えています。

その歴史を祝して限定グッズも販売されていましたが、
真っ赤なカラーをテーマとしたランタンや、バーナー、
クーラーボックスなど鮮やかなカラーリングとなっていましたね。

手に入れた方は羨ましいです。。。

ちなみに1901年に創業ですが、その2年後の1903年に
あのライト兄弟が有人動力飛行に成功しています。

ライト兄弟が空を舞っているその年に、自家製ランプの製造を開始し、
その後ストーブやクーラーボックス、ジャグなど代表的な製品を産み出し、
1965年にテント、寝袋、チェアが発売されました。

そして1996年にノーススター・チューブマントルランタンが発売!!

今やキャンプギアといえば必ず目にするのがこの「Coleman」。

なんてったって必要なものが全て揃っていて、価格帯やグレードも
初心者の方からベテランの方まで幅広くカバーできるラインナップ
というのが納得の理由です。

ということで、僕も選にもれず、初キャンプに向けて
コールマンから色々探し始めたんですね。

イメージにぴったりのランタンに一目惚れ

ナニコレかっこいいっ!
ノーススター2000をHPでみた瞬間にグッときましたね。
しかもガスのほうじゃなくてホワイトガソリンの方

ノーススターは燃料で2種類に分かれていて、
ホワイトガソリン仕様がノーススター2000。
ガス仕様がノーススター2500となっています。

いなり
いなり

ちなみにこの他にも灯油や電池(バッテリー)を使うものもあるよ。

ガスの方がメンテナンスもほとんど必要ないし、
安全面でもガソリンより使いやすいし、初心者には間違いなく
ガスの方がいいんです。

が、しかし!
使いやすさよりも何よりも、シルエットがガソリンランタンの方が
無骨でカッコいい。。。

というのは理由の一つですが、この他にもガソリンのメリットとして、
温度環境に左右されない、燃料が安い、使用時間が長い、
ということで総合的にこちらになりました。

更に言えば、ランタンだけじゃなく、料理の時のバーナーや
寒い時のストーブに使う燃料がバラバラだと、
荷物がどんどん増えてしまって、ごちゃごちゃするのも嫌でした。

いなり
いなり

燃料の統一はよく言われるよね。

キャンプ場でこの無骨なランタンポンピングしてサイトを照らしたら、
そりゃさぞかし「キャンプやってる」感が出るでしょう!

使い方

こういったランタンの場合、燃料だけでなく「マントル
という布の袋みたいな物を使用します。

から焼前のマントル
から焼前のマントル

マントルは最初やわらかい布の様ですが、使用するには
繊維を燃焼させて灰化させると使える状態になります。

マントルは熱に反応して発光するよう作られているので、
燃焼した炎をあてることで発光して、
灯りとして使えるというわけなんですね。

いなり
いなり

マントルは非常にモロくなりますが、穴が空いたりしなければ何度でも使えるよ。
だから移動時とか衝撃に気を付けてね。

灰化したマントル
灰化したマントル

マントルが使える状態になっていれば、ガスの場合は
OD缶(アウトドア缶)を取り付けて、スイッチを入れれば
すぐ使えるものが多いですが、ガソリンの倍はもう少し行程が必用です。

①まず本体下部のタンクにホワイトガソリンを注入

純正のフューエルファネルを使うと、入れすぎることなく入れられて便利!
(ちょっとこぼすことはよくありますが。。。)

②燃料を入れたらいよいよポンピング

ポンピングとは、タンク内に空気の圧力をかけるために、
ひたすらボールに空気を入れるように、指と腕の力を存分に注いで行う
ガソリンランタン使用前の儀式のこと。(笑)

圧をかけることで、ジェネレーターという官を通して燃料を送る際に
空気と混ざり、ランタンの炎で熱せられたジェネレーターの中で気化され、
燃焼しやすくなるという仕組みです。

③ポンピングが終わったらようやく着火準備完了

タンク内の圧縮された空気でいつでも吹き出す準備が整っている
ホワイトガソリンを、レバーを捻ってマントルに送り込みます。

いなり
いなり

そしてスイッチON!

最初はびっくりしますが、けっこうな大きさの火がつきます⁉
(僕のつけ方が下手なだけかも。。。)

火がついたらOK

ここまでこれば、あとは着火でタンクの圧が下がっているので、
追加のポンピングをして、炎が落ち着いたらレバーで
好みの明るさに調整すればOK。

気化させて燃焼させるギアの特徴である、「ゴォォォーッ!!」という
ワイルドな燃焼音がキャンプっぽさをより高めてくれるはずです。

そして初心者の方からしたら、ガソリンを燃料としたランタンを使いこなす姿は、
まさに上級者!

羨望の眼差しを存分に味わいましょう。(笑)

ノーススターの灯り
ノーススターの灯り

ちなみに、上部は周辺はかなり熱くなることと、着火の際
火が上がることがあるので、テント内や燃えるものの近くでの
使用など注意しましょう。

ちなみに消火はバルブを最小まで回して、火が消えるまで待ちましょう。
ジェネレーターの中に残っている燃料が燃えきるまで火はついているので、
心配せずに待ってください。

完全に火が消えて、本体からも熱が下がったら、タンクの圧力を抜いたり、
燃料を抜いておくといいですね。

ずっと永く使える

このガソリンランタン「ノーススター2000」は
非常にシンプルな作りになっています。

そのためメンテナンスも自分でやることも可能で、
そのためのレンチも発売しています。

僕も調子が悪くなった時にジェネレーターの交換を
したことがあるくらいですが、バラバラにしても
ちゃんと元に戻すことができて、しっかり直りました。(笑)

いなり
いなり

メンテナンスの様子はまた別記事で紹介します。

定期的にメンテナンスして、大切に使うことで
世代を超えて使うことも全然可能です。

父親が使っていたギアを息子が使う、なんてことも実際に
よく聞く話ですから、親子でずっとキャンプを
楽しみたい方にとっては本当におすすめできるアイテムだと思っています。

翌朝のノーススター2000
翌朝のノーススター2000

今回紹介したランタン以外にも、ホワイトガソリンを燃料とするギアとして、
どんな料理も高火力でお手の物のツーバーナーや、
コンパクトで寒い時のストーブでも利用できるシングルバーナーなんか
もあったりしますからこちらもおすすめですよ!

まとめ

ただただガソリンランタンのNorthstar2000について、
コールマンとランタンの歴史から、ホワイトガソリンを燃料とするメリット、
そして使い方を紹介させていただきました。


実際にはメインランタンとしてはこの1台があって、
サブとして小さなランタンが必要に応じてあるのが理想です。

サブのお勧めとしては、燃料の統一や扱いやすさから
LEDの物がおすすめですよ。

正しく扱えばちゃんと安全に使えるようになっていますし、
なによりも温度環境に左右されない燃料でライティングやバーナー、
ヒーターまで使えるということは、年中季節問わず
キャンプできる可能性があるってことですからね!

とはいうものの、実はさらにコスパのいい灯油を燃料にしたランタンや
バーナーもたくさんあるので、それもまた紹介したいと思います。

ではっ!

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