「シュラフ(寝袋)」選びを解決!これでキャンプの夜もぐっすり!

夜 キャンプblog

こんにちは、いなりです!

普段家で寝るときは布団などで寝ると思いますが、
キャンプに行った時はやっぱり寝袋ですよね。

キャンプに興味がある方にとっては当たり前だと思いますが、
まだどんな寝袋を買ったらいいか悩んでいる方に向けて、
自分に合った物を見つけられるように、色々ご紹介していきます。

ちなみにシュラフは英語じゃなくてドイツ語らしいですよ!
(英語ではSleeping Bagです。)

是非最後まで見てください!

寝袋
シュラフ

シュラフ購入の目安

まずは自分がいつの時期にキャンプをするのか
が一つの基準になります。

春夏秋冬4つの季節がありますが、基本的に冬に行くか行かないかで
大きく分かれます。

調べると色々なシュラフが出てきますが、よく「3シーズン用」
というワードを見かけるかと思います。

これは夏を中心として、春〜秋までの3シーズンという意味で、
夏を中心にキャンプを考えている方はこの種類を買えばまず大丈夫です。

夏に限定して、標高の高いところに行かない場合であれば、
シュラフの中に入らなくてもマットがわりにひいて寝てもいいくらいだと思います。

冬に行こうとするなら、それなりの機能の高さとお値段が必要です。
初心者の方はまだ行くことがないかと思いますが。。。

もし行く場合は経験のある方と一緒に行ったり、しっかりと
低い温度にも対応したシュラフや防寒、暖の取り方や
緊急時の対策をしっかり事前に準備をしてくださいね。

これは冗談では無く、低体温症など命に関わることなので、
甘く見ないようにしてください。

ちなみに真夏でも標高が1,000m越えるような場所は、
夜寒かったりもします。
当然昼間は暖かい5月、6月も夜は冷え込みますし、
標高が少しでも平地から上がると9月でも激さむです。

なので夏だけの方は夏用。
夏中心の方は3シーズン用。
冬に行く方は機能性の高いシュラフを用意してください。

種類は大きく2種類

まずシュラフにはざっと2つの形があります。

  • 封筒型
  • マミー型

この他にもいくつかありますが、この2つを覚えておけば大丈夫です。

封筒型

封筒型
封筒型

この文字から想像した通り、縦長の封筒のような形をしています。

大きさはいくつかあり、基本は一人用が多いですが、
二人で使えるサイズの大きいものや、一人用の物をつなげて
二人で一緒に寝ることができるものもあります。

ファスナーは横側についているものがおおく、
足元までファスナーを開いて、一枚の布団のような
形にすることができるものが多いです。

足下
足下を開いた状態

一枚にするとお腹の上だけかけたり、二人で使うこともできますね。

開いた状態
ファスナー全開

<メリット>
・値段が安い
・大きさに余裕があるので、初心者でも使いやすい
・自宅で洗濯できるものがある

<デメリット>
・暖かい季節に限られる
・小さくならないのでかさばる
・重い

僕は暑いときは開いて、下にひいて使うことが多いよ。

マミー型

これはエジブトのミイラを意味する「マミー」が由来になっています。

あのツタンカーメンが入っている棺の形を想像してもらうと、
上半身から下半身まで包まれていて、足元に向かって細くなっているあの形です。

マミー型
マミー型(シワシワでごめんなさい・・・)

体の形にフィットしているので、温度を逃がしづらくなっているので、
寒い季節にぴったりです。

ファスナーは横についているものや、体の正面(センター)
についているものがあります。

<メリット>
・体にフィットするので暖かい
・小さくなるので持ち運びに便利
・封筒型より軽い

<デメリット>
・比較的値段が高い
・この袋に本当に入ってた?ってくらい収納が大変

収納は正直たまに諦める時があるよ。

入らない
入らないの図

大きさの比較はこんな感じです。
オレンジの封筒型はまだ袋に余裕があります。
黒いマミー型はパンパンです。

大きさ
大きさ比較

どこの家庭にもある「SLAM DUNK 1巻」と比較してありますので、
わかりやすいですよね!

選び方

まずはどちらの形がいいのかということと、値段になるかと思います。

安くて気軽に使えて、夏が中心ということなら封筒型、
夏でも標高の高い山で使う、ということならマミー型
という感じで選びましょう。

シュラフには目安となる温度が記載されていますので、
その表記を参考にしてみてください。

よく言われるのが、その表記の温度+5℃で選ぶといい
と言われています。

メーカーによってちょっとずつ違うので、お店の方によく
話を聞くのが一番間違いないです。

あと店舗によっては実際に試用できるところもあるので、
体験してからの購入ならより安心です。
(ラインナップによって3サイズくらい用意している
メーカーさんもあります。)

自分が予定しているキャンプ場の朝方の気温(最低気温)を調べて、
その温度を基準に探すといいですね。

高い温度であれば化繊、低い温度での使用となるとダウン(羽毛)
になりますが、この辺も値段との相談です。

また化繊よりもダウンの方がコンパクトになるので、
持ち運びの際余裕があるか、もしくは容量をどうするかによっても
選択が変わってきます。

check!
  1. 値段
  2. 使用温度
  3. 素材
  4. 大きさ

この5項目が選ぶ基準になります。

この他にも機能的に伸縮性があったり、撥水加工がされていたり、
人の形になっていて着たまま活動できるものもあります。

また本当に夏限定でしか行かない方は、家から薄い肌がけ程度
持って行ったり、薄い上着で十分と言う方もいると思います。

この辺は自分の体の強さや適応能力と相談してください。。。
冷え込むときは本当に寒いので油断は禁物です。


ちなみに僕は、ずっと上記のオレンジのシュラフ(コールマン 製)のみでした。

主に夏を中心としたキャンプだったので、他にも欲しいと
言う気持ちもありませんでしたし、多少寒かったとしても
余分に着込めば全く問題なく過ごすことができました。

その後何度かキャンプも行くようになった頃、
やはり富士山のふもとにある「ふもとっぱらキャンプ場」に
憧れ行くことにしたのが11月だったので、
少し機能性の高いシュラフが必要ということで黒い方のシュラフ
(NANGA製)を購入しました。

ちなみに「NANGA」は滋賀県に本社のあるメーカーで、
キャンプをやる方なら知っている方も多いダウン製品といえば
NANGAという感じじゃないでしょうか。

アパレルもやっていて、焚き火の時にも心強い素材を使った
ジャケットなどもあるので、寒い時期の焚き火を満喫したい方は
是非検索してみてください。

きっと満足以上の使い心地だと思いますよ!

NANGA | ナンガ
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まとめ

キャンプにかかせないシュラフについてご紹介してきました。
自分にとってどれがいいのか、というのは永遠のテーマかもしれませんが、
皆さんにぴったりのシュラフが見つかることを願っています。

ただ実際に寝る場合は、この他に下にひくマットもかなり重要になりますので、
シュラフ+マットはセットで考えてもらった方がいいと思います。

シュラフは抜群でも地面が硬すぎて寝られなかったり、
冷気が伝わってきて結局寒い、ということもあります。

これらから守ってくれるのがマットになりますから、
それぞれベストの組み合わせを見つけてみてくださいね


ではっ!

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